スクウェア・エニックスは、MMORPG『ファイナルファンタジーXI』の拡張データディスク『アルタナの神兵』の情報を公開した。
『アルタナの神兵』は、『ジラートの幻影』、『プロマシアの呪縛』、『アトルガンの秘宝』に続く拡張データディスクの第4弾。先日行われた「SQUARE ENIX PARTY 2007」にて発表された際、数点のスクリーンショットとショートムービーが公開されたが、具体的な情報は明かされることはなかった。
今回公開されたのは、新エリア、新モンスターの画面写真。前回公開されたエリア写真は、北グスタベルグやバタリア丘陵など、既存のヴァナ・ディールの面影を残したものだったが、今回の写真については、ダボイ、ズヴァール城(王の間)などの既存エリアを想像させるものと、新エリアと思わしき写真が混在している。既存エリアについては、おそらく過去のヴァナ・ディールであろうと推測されるが、冒険の舞台は過去の世界だけにとどまらないのだろうか?
■ エリア ■
■ モンスター ■
新モンスターについては、『ファイナルファンタジー』シリーズに登場した“オチュー”らしきものが確認できるが、詳細は不明。どのようなエリアで戦うことになるのだろうか……。
■ 設定画 ■
さらに今回は、3種類の獣人と、謎の少年の設定画も公開された。“オーク”、“クゥダフ”は、金属製の鎧を装備していることが大きな特徴。現在のヴァナ・ディールには、これほどの重武装をしているものはいないので、やはり過去に登場するものなのでは? そして“ヤグード”は、東方装束系の鎧と長大な刀を装備した、侍タイプのようだ。
そしてもっとも注目したいのは、エルヴァーンの少年。まだ幼い姿ながらも、全身を金属製の鎧に包んでいるのが印象深い。『アルタナの神兵』ストーリーのキーを握るキャラクターの1人であることは間違いないだろう。
現在アメリカで行われている「E3 Media & Business Summit」でも『アルタナの神兵』が出展される予定となっているので、新たな情報が入りしだい、追ってお伝えするのでお楽しみに!