
ワールド1とワールド2での、各種族・性別の割合を調べたものが右の表だ。これを見ると、ほとんど片寄りがないことがわかる。また、ワールドによる種族の割合の差もほとんどないようだ。

11月1日の大きな変化の原因はいったい何か。それは言うまでもなく、課金が開始されたことが最大の原因だろう。ではなぜ、種族ごとの割合が変化したのだろうか? 注目すべきポイントは、男性キャラの割合が減り、女性キャラの割合が増えたということだ。この理由の1つとしては、自分の好みのキャラを作り、そのキャラへの思い入れの強い人が課金後も残ったと考えられる。課金が開始されたことで全体的な人数は減少したが、女性キャラを使っているプレイヤーが多く残り、結果として各種族の女性の割合が増えたのではないだろうか。
各ワールドのレベルごとの分布をまとめたものが下の表。この2つの表を比べてみると、ワールド1は約半分がLV51以上、ワールド2は約半分がLV41以上であり、ワールド1のほうが全体的に高いことがわかる。さらに、LV70の割合だけ見てもワールド1に高レベルプレイヤーが多いことは明確だ。また、現在のプレイヤーの平均レベルは、LV50前後だと思われる。

下の表は、各ワールドごとのタイプの割合をまとめたもの。各タイプはそれぞれのワールドで割合が多い順に並んでおり、初期の3タイプは青字で表示されている。これを見ると、上位タイプでは特化タイプに人気が集まっていることがよくわかる。ワールド1のほうが上位タイプ自体の割合が高いことも特徴。初期能力が格段に低いプロトランザーは人気がない。

レベルの分布と上位タイプの割合を見ると、圧倒的に先に開放されたワールド1のプレイヤーのほうがキャラの育成が進んでいることがわかる。また、両ワールドのLV1の割合にも注目。これはワールド2のほうが多い。メインキャラはワールド1だが、ワールド2にもキャラだけ作って置いている人が多いからだと考えられる。レベル分布や上位タイプの割合からも、ワールド1はゲームプレイに特化し、ワールド2は、どちらかというとゆったりと楽しんでいる傾向がある。