電撃ゲーム学院内にひっそりある「ゲーム想像部」。そこでは日夜、部員たちが現実にありそうもない設定のゲームを想像していた……。そんな部活に、な、なんとよゐこの有野さんが参加。お題に沿ったゲームを想像してくれることに!! 有野さんの笑える自由な発想は、未来のクリエイターならずとも絶対必見!

メタボリック元年!と言われる2008年。ナビゲーターの私も、そこそこいい年というのもあって、お腹まわりが気になるお年頃。そんなわけで今回は、脂肪を激しく燃焼させるソフトを想像! 日本の住宅事情的には少し厳しい感じかもしれませんが、これ実現したら、結構いいかも。便利な機能もたくさんついてますし。なにより「ゲームセンターあらし」にあこがれた世代なら(ちょうどお腹のお肉が気になる世代と一致するハズ)。そんなわけで今回は脂肪を燃焼させつつ読んでください!! (ナビゲーター:メガドラ馬鹿)
よゐこ有野
メガドラ馬鹿

主人公の性格決めからできるとこかもしれませんね。
最初に?
自分の生年月日を入れて、名前入れて、姓名判断とか、四柱推命とかで、主人公の性格を作ってくれて、
プレイ中は自分の判断で逃げたり、戦ったりできるんですけど、
自分がおらんところでは……。
性格に合わせた行動をとると。
だから、ギャンブルやる子だったら、めっちゃギャンブルするし。
「自分はそんな性格なんや」ってわかる。
「なんか太ってる。オレおらん間になんか食ってる!」とか(笑)。
(笑)。自分の隠れた性格がわかると。
そういうのを見て、「がんばるぞ」って気持ちになろうと。
そうですね。「これは毎日やらんとあかんのや。主人公、太ってたら、かっこ悪いやんけ」って(笑)。
幅があるから、攻撃とか当たりやすいし(笑)。
スタミナないし(笑)。
パーティでいってても、自分だけ攻撃できへんとか。
「肩で息してる。道具投げるしかできへんのか?」って。
そもそもどういった世界ですか? ファンタジー世界???
うん、ファンタジーですね。冒険もんですね。
モンスターがおって、ダンジョンがあって、タワーがあるような。
王道的なファンタジーRPGで。
プレステの頃かな、ロープレで戦う時にボタンを連打するといいってゲームがあって…。
『ビヨンド・ザ・ビヨンド』ですかね?
天野くんの家でやってるのを見てたんですけど、そんな風にボタンを押していく。
あっ、動きにあわせてボタンを押す方がいいのか。
魔法とかヤリがきたら、マンホールボタンを回すと避けられる(笑)。
(C)SEGA
ふいの動きがあった方がいいですよね。
マンホールボタンを回して、うまいところで止めて、もう1個のボタンを押すと、
敵の武器を取って、投げなおすとか。
ちょっと気持ちよさそうなのもあって。
「北斗神拳」の「二指真空把(にししんくうは)」みたいな(笑)。
(笑)。ピャって2本の指で受け取って、ピャっと投げる。
『バーチャファイター』の返し技みたいな。
気持ちよさは励みになりますからね。
あと、ロープレでコマンド入れるようなゲームってありますか?
上→上→下→Aボタンとか。
『ファイナルファンタジー』とかであったかと。
それがついてる感じですかね。
上→上→下の1周回してのBボタンとか。
コマンド単純でも、デカイからおもしろいですよね(笑)。
でも、剣で戦う勇者とかはないんでしょうね。
魔法使いとかが魔法使う時にいっぱいコマンド押さなあかん。
たぶん魔法使い、人気ないでしょうね(笑)。
(笑)。でも、そのぶん魔法は「ブワシャー」って気持ちいい画が出てくるんでしょうね。
エラゴン、動かすような感じでしょうね。
間に一旦、ポカリ飲めますしね(笑)。
エフェクト、見てる間に!(笑)

「コマンド入った入った。これで倒せる。ポカリ飲も。あっ! 避けられた」(笑)。
そうなったら、もう冷蔵庫使いませんね。その辺にポカリ置きっ放し。
避けられた時にも返し技があったり。
返し技いいですね。下溜めて上→Aボタンとか(笑)。
溜めはきつそー!!
溜め、大変ですね(笑)。
でも、返し技の返し技の返し技のテニスのラリーみたいなのも有り得ますね。
「うわ!返された!」、「また返された!!」って。
でも、これカップルでやるには、楽しいゲームになるんじゃないですか。
十字キーを男がやって、「そこ回して! そこ押して!」って(笑)。
みんなでやっても盛り上がるかもしれませんね。
うん。絶対みんなでやったら盛り上がる。
でも、ゲームを知らん女の子にとっては、ものすごい面倒くさいと思われるかもしれませんね。
男のテンションについてかれへん。「重いー」って言われたり。
仲良くなれへんかもしれへんなぁ。
もめごとの火種の原因になる可能性はあるかと。
でも、これでアクションゲームとかだったら、
ゲーム好き同士なら、かなり盛り上がるでしょうね。
でも、今回ロープレやから。アクションやレースのことについては言わないですね(笑)。
「ゲームセンターCX」で、ゲームファンにはもうおなじみ。趣味のゲームは、親戚のおっちゃんの家で遊んだという「テレビゲーム15」からと、その歴史は約30年にもなるとか。ゲームに関する引き出しの多さには、編集部員も脱帽!!
●ハマッたゲーム…『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』(PS)、『ポポロクロイス物語』(PS)
●最近プレイしたゲーム………『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』は、クリアして、やりこみモードあと2つまで来たところですね。テレビ番組で一緒にやっている、やまけんサンが遊んでいる横で「それ、あかん!」とか言ってたら、「すげー、リアルだ!」って言われました(笑)。