電撃ゲーム学院内にひっそりある「ゲーム想像部」。そこでは日夜、部員たちが現実にありそうもない設定のゲームを想像していた……。そんな部活に、な、なんとよゐこの有野さんが参加。お題に沿ったゲームを想像してくれることに!! 有野さんの笑える自由な発想は、未来のクリエイターならずとも絶対必見!

ファーストパーソン・シューティング(FPS)ということで、ガチガチの硬派ゲームになると思いきや、どちらかというと人生シミュレーション的なゲームに。グラビアアイドルの人たちが思わず夢中になってしまう人生とは……? アイドルを目指す人にとっても参考になるような情報も満載(……のハズ)。アイドルを夢見るアナタ、必見ですよ(……きっと)。とにかく今回は前回に比べて、あまり下へ話が行かなくて安心してます!! (ナビゲーター:メガドラ馬鹿)
よゐこ有野
メガドラ馬鹿

まずは正統派の遊び方を考えてきましょうか。
やっぱりポイントをためていって、どんどん胸を大きくしていって…。
FからG、H、I、J、Kって。
それでランクが決まってくるんでしょうね。
自分の出れる雑誌のランクっていうのが。
人気とかに比例して???
経験値とか認知度とかかな。
それで出れる雑誌が決まってきて。
最初の頃はBOMBの新人コーナーとか。
色のついてないコーナーですね。
白黒ページって書いてあるような(笑)。
それで、ヤンジャン、ヤンマガと上がっていって、
リリーさんとみうらじゅんさんのグラビアン魂へと(笑)。
磯自慢!!!
あとはプレイボーイやビジョメガネとかまでに上がってくるんでしょうね(笑)。
ブリオとかはもうMAXですね。
認知度が上がれば、どんどん雑誌に出れちゃう感じですか?
いっぺんに何誌、出られるかはポイントが決まってて、
「ポイント数500使うんやったら、ヤンジャン1誌かな」ってなってくるけど、
ポイントが1000あったら「ヤンジャンとプレイボーイいけるか?それともBOMBの巻頭1誌にするか?」ってなって、
その週のたくさんの表紙が飾ることができるとか。
そして、ポイントを増やしていって、さらに仕事を増やしていくと。
ポイントの使い方、売り出し方の戦略も重要と。
表紙をたくさんやってると、
制作スタッフも「この子、売れてるんや」って思って、
仕事を入れたりするって聞いたことがあるんで、
表紙がなんぼできるかってところになってくるんでしょうね。
それでトーク番組に呼ばれて。
テレビにステップアップしましたね。
ひな壇みたいなところに座って、
芸人さんだとか、タレントさんだとかの視線を自分に集めていく(笑)。
街の人たちよりもポイントは高いでしょうね。
芸能人ですからね。
音も「パシュッ」とかじゃなくて、「ドスン、ドスン」(笑)。
ポイントの上がり方も半端じゃないんでしょうね。
白髪まじりの元役者の視線が決まると、「ドズーーン」みたいな。
ポイントもギューンと上がりますね!(笑)
何かと呼ばれるようになるんでしょうね(笑)。
で、そういうベテランの役者さんとか、大御所の俳優さんだとかから、
電話番号をもらったりして、「電話をかけますか?」とかで、
電話をかけると、グラビアアイドルの間で流行ってる
ダークサイドへ行くんでしょうね(笑)。
(笑)。
そこがまた1個の分岐の方でしょうね。
(C)Global A Entertainment,INC.
(C)NCS/X-nauts
グラビアアイドルの方々は女優を目指したりしますよね。
最終的にはそういうところが目標ですか??
そうですね。
だから、上に上がってくところで、
バラエティなら2000ポイントかかるところをしぶっといて、
ポイントを貯めて、女優にポンっと行く方法もあったりして、
そうすると、さらにポイントが貯まりやすいんでしょうね。
確かに。女優さんの方がポイントたまりやすそうですよね。
女優になったら、記者会見とかですかね。ドラマの。
新作発表会みたいな。
そこで主題歌を歌ってる歌手とかの視線も集めて(笑)。
歌手の視線になったら、ビームライフルみたいな音でしょうね。「ビシューーン」って。
(笑)。
サングラスかけてるから、長いんですよ、見てる時間が。
普通は「パシュンパシュン」って小刻みなのに、
「ビシューーーーーーーーーーンーーー」(笑)。
「わー、この人、長いこと見てるわ」って。
で、FPS視点で、歌手のサングラスの奥まで見られるようになってて。
ライフルでズームするみたいな感じで(笑)。
(C)Global A Entertainment,INC.
(C)NCS/X-nauts
黒目に自分の谷間が映っているかを見たりもできる(笑)。それくらいの画質の良さ。
(笑)。
それで自分から電話番号を渡しに行くか、待つかって選択肢があって。
渡しに行くと、その日の晩に電話がかかってきて……。
それでも付き合うかってところを見る感じですかね。
そっちにいったら、『ときメモ』みたいな感じになるのかな?
好きとか、嫌いとかですもんね。
範囲の広い『ときメモ』。
でも、歌手の人も妻子持ちとかだったら、ダークサイドですね(笑)。
ゴシップ誌掲載ですよ(笑)。
現金ポイントもあるのかもしれませんね。経験値以外に。
ここまでくるとお金も絡んできそうです……。
あとは記者会見の時にミニスカートを履いていくかどうかで、
雑誌からパンティの三角ゾーンを撮られるか(笑)。
(笑)。
FPS視点で、自分の前にカメラマンが何人おって、
レンズが何本、こっちを向いてるかも確認できるんでしょうね。
で、主役の人がしゃべってはるところで、
ボタン1つで足を組み替えられたり(笑)。
(笑)。シャッターチャンスを提供!!
組み替えた途端に「パシャパシャパシャパシャ」(笑)。
それを一般の人たちは楽しんだりできるんでしょうね。
「そうなんやー。こういう会見の場って、こうなってるんやー」って。
業界じゃない人らも勉強になる。
(笑)。誤解を招く気もしますが……。
スリットの入ってる服だったら、
どこに切れ目が入ってる服を着るかによって。
階段上がる時に内腿がスワーって見えるような感じとかだと、
視線がいっぱい集められるんでしょうね。
でも、そういうスリットの入った服はいいブランドになってくるから、
ポイントを大量に使っちゃうと。
「ゲームセンターCX」で、ゲームファンにはもうおなじみ。趣味のゲームは、親戚のおっちゃんの家で遊んだという「テレビゲーム15」からと、その歴史は約30年にもなるとか。ゲームに関する引き出しの多さには、編集部員も脱帽!!
●ハマッたゲーム…『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』(PS)、『ポポロクロイス物語』(PS)
●最近プレイしたゲーム………自身のゲームがクリアできた! まわりの人がどこまで進んでるか調査したら、自分が一番進んでて、がっついてるっぽくて恥ずかしくなりました(笑)。あと『ファミリースキー Wii』をやってます。