電撃ゲーム学院内にひっそりある「ゲーム想像部」。そこでは日夜、部員たちが現実にありそうもない設定のゲームを想像していた……。そんな部活に、な、なんとよゐこの有野さんが参加。お題に沿ったゲームを想像してくれることに!! 有野さんの笑える自由な発想は、未来のクリエイターならずとも絶対必見!

ノスタルジックとは、過去をなつかしむ。故郷を思い慕う気持ちなどのこと。総じて思い出というものは、キラキラ美しいもののハズなんですけどね。今回は"うん"やら、"ちん"やらの話題が多くて…うわーん!(汗) びっくりするぐらい、下へ下へくだっていってしまいました。どうしたもんでしょう(←今さら?)。読まないほうがいいと思います。いや、読まないでください。ホントに読まないで頂けますでしょうか。ただ読みたいというのなら止めはしませんけど……。はぁー溜息。(ナビゲーター:メガドラ馬鹿)
よゐこ有野
メガドラ馬鹿

あっ、新聞配達のおっちゃんでおもしろい人いましたね。
一本のおっさんっていう(笑)。

(笑)。ナイスネーミング。
誰が名づけたのかは知らんけど、いましたね、一本のおっさん。
トコトコ歩きで配達してる人で、ハゲでクチビルがちょっと厚くて、
タコみたいな顔してるんですよ。
それで「一本!」って言うと「誰が一本や!」って、
ブワーって走って追っかけてくる(笑)。
新聞配達してるだけに足早そうで怖い!!
誰もホンマの名前は知らない。
で、ソロバンの帰りとかに会うと、
女子とかに話しかけてくるんですよ、一本のおっさんが。
そこで目が合って、「うわ」ってなったことがあって、
なんか知らんけど、こそばしにきたんですよ。
脇をコチョコチョして、じゃれてくるおっさんいますね。
「キャッキャッキャ」ってはしゃいでたら、
ボク、シャッターにガシャンって頭ぶつけて「イター!」って言ったら、「うわッ! 大丈夫か?」って。
一本のおっさん、実はやさしい(笑)。
でも、次の日になると、友だちとまた「一本!」って遊んでたんですけどね(笑)。
(笑)。
あと1,000万のおっさんとかもいましたね。自転車屋の。
学校で「スペシウム光線って、1,000万でできるって、自転車屋さんのおっちゃんが言ってた」って話になって、
話聞きに言ったら、「1,000万あったらできるでぇ」って(笑)。
「マジで? どっから出んの?」「腕や」(笑)。
(C)円谷プロ
(C)2001 円谷プロ・毎日放送
(C)2002. 2003 円谷プロ
(C)BANPRESTO 2004
(笑)。ちょっと夢のあるおっさんですね。
「どこでもドアとか欲しいんやけど、できるかな?」
「うん、1,000万あったらできるでぇ」。
おっちゃん、ボケてる気もないんですよね。
というか、1,000万って、意外に安いですよね(笑)。
(笑)。
たいがいのもんは1,000万でできる。
自転車屋でパンク直してる、おっちゃんが言ってましたね(笑)。
ストーリーに沿って、こういうおっさんたちとの交流もあると。
オンラインとかにします?
いやー、1人でやるゲームじゃないですか。
オンラインにしたら、転校生だらけになっちゃうじゃないですか(笑)。
そっか……(笑)。
二学期ぐらいに入って、2カ月ぐらいしたら、別にまた転校生がきて。
なじませてあげられるかとかにもなってくるんじゃないですか。
で、また転校するのかな。
あっ、ちょっとええ話になってくる。
最終的に何人の人に連絡するか。
それで何人が見送りに来てくれるか。
最後のアイサツとかね。
あれ、小学校ぐらいだとイヤやと思いますね。
小6の時に毎日遊ぶぐらい、仲良かった友だちが転校することになって、
「オレ、転校してもみんなのこと、友だちやから」って、
彼が泣きながら、しゃっくりしながら言うんですよね。
いいエピソードじゃないですか。
ボクもちょっとほろってなったりして。
その後も夏休みとかに何度か泊まりに行ったりしてたんですけど、
中2ぐらいの時ですかね。
地元の駅に「その彼じゃない?」って人がいたんですけど、
パンチパーマで、すんげーソリコミ入ったツッパリになってて(笑)。
ウンコ座りで、ツバをペッペ吐いてて、
「うわー、目が合ったら、絶対カツアゲされそうや…」って(笑)。
おっ、そろそろタイトルを決める時間になってきました。
これらのまとめるゲームのタイトルですか。
難しいですよ。今回は。
『ぼくの夏休み』って、わりとキレイにまとめてますよね。
それの汚れ版みたいな。
(笑)。
スリキズが多そうですもんね。
あれ、三丁目の夕日でしたっけ?
そうですね。
二丁目のトイレですかね?
ウ●コも多いですしね。
二丁目のトイレで。
ゲーム性なかったなぁー。
要素が多過ぎて、新しいハード作らなあかんくなってきたからな。
これをまとめるハードは時期尚早ってことですかね。
要素があっち行ったり、こっち行ったり。
なんやろ、目的がないからかな。
子どもの頃って、目的なく生きてましたからね。
基本チャリぶらでしたからね(笑)。
でも、うまくまとまらへんかったなぁ。
まぁ子どもの時はそんなんだったよってことで。
たまにはこんな回もあってもいいですよ。
ともかくキモは、ウ●コとチ●毛とエロ本でしたね(笑)。
下ってことで、タイトルもトイレでキレイにまとまってますし(笑)。
あっ、ALWAYSつけとく?
(笑)。

今回はゲームとしてまとまりませんでした。これを"忠実に"まとめてくださるというステキなゲームメーカーさん、またはハードメーカーさん。ぜひぜひ、ご一報くださいませ。そして、最後まで下で読者のみなさん、すいませんでした……。
ゲーム化したいメーカーさん いらっしゃいましたらご連絡ください。
「ゲームセンターCX」で、ゲームファンにはもうおなじみ。趣味のゲームは、親戚のおっちゃんの家で遊んだという「テレビゲーム15」からと、その歴史は約30年にもなるとか。ゲームに関する引き出しの多さには、編集部員も脱帽!!
●ハマッたゲーム…『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』(PS)、『ポポロクロイス物語』(PS)
●最近プレイしたゲーム………自身のゲームがクリアできた! まわりの人がどこまで進んでるか調査したら、自分が一番進んでて、がっついてるっぽくて恥ずかしくなりました(笑)。あと『ファミリースキー Wii』をやってます。