電撃ゲーム学院内にひっそりある「ゲーム想像部」。そこでは日夜、部員たちが現実にありそうもない設定のゲームを想像していた……。そんな部活に、な、なんとよゐこの有野さんが参加。お題に沿ったゲームを想像してくれることに!! 有野さんの笑える自由な発想は、未来のクリエイターならずとも絶対必見!

「夏と言えば、恐怖ゲーム!」という安易な理由が見え見えの今回のお題ですが、ありきたりの怖いゲームに落ち着かないところは、さすが有野さん! 怖いでも、オバケとか、ゾンビとかではなく、そっちの方向へ行くとは……。実際にこんなゲームあったら、いろいろな意味でかなり怖い(汗)と思います。そして今回は、相方の濱口さんのエピソードや靴下もらえなかった事件など、有野さんの昔話も飛び出して……。(ナビゲーター:メガドラ馬鹿)
よゐこ有野
メガドラ馬鹿

ゲームの中のひきがないとあかんからなぁ。
枝豆さんがずっと怖い話してる感じかな。
たけし軍団のつまみ枝豆さんは怖い話得意ですからね(笑)。
それをPS3のコントローラーを使って、360°自由に寄り引きできる(笑)。
枝豆さんの目にアップしたり、グーって引いて、米粒ぐらいの枝豆さんになったり。
すっごいリアルな枝豆さんが!(笑)。
CGの枝豆さんの怖い話が聞ける。
3LDKの間取り全部に枝豆さんがいますね(笑)。
いろんな場所で怖い話が聞けると。
トイレにもいますし、台所にもエプロンした枝豆さんがおるし。
和室には着物着たおばあちゃんの格好した枝豆さんがおって、
縁側にはおじいちゃんの格好した枝豆さんがいる(笑)。
怖い話が聞けるってだけで、買うって人はいますね。
間違いなく枝豆さんファンには売れますし(笑)。
怖い話100選とかなのかなぁ。いや、108つですね。
百物語でしたっけ??
話をし終わるごとにロウソクを消していって、
全部のロウソクが消えたら、何かが起こるって話。
ものすごい怖いことが起こるってのがありますよね。
でも、100個越えたら、最初の怖い話ばっかりしゃべられる(笑)。
残り8つは全部一緒。「ねえよ、108つも」って終わるゲームですかね。
なるほど、108つの話すべて聞くと何か起こる!
ってひきになってるけど、108つ聞けないと(笑)。
101個目になると「あれ? これ聞いたことあるなぁ」。
102個目にいっても「さっきと同じ話や」「わっ、これ1回目に聞いた話やん!」。
でも、枝豆さんはロウソクを消していく(笑)。
ひたすら怖い話を聞くだけになるんですか???
怖い話に相槌を打つゲームですかね。
相槌を間違えると、一気にボケの話になったりしますね。
笑いゲージと恐怖ゲージみたいなのがあって、
相槌を正しく打って、恐怖ゲージを維持するみたいな。
そうですね。
笑いゲージがマックスになると、
股間に天狗のお面とかを乗せたり、
なまはげのお面にビキニパンツのらっきょさんが出てきちゃいますね(笑)。
(笑)。井出らっきょさんが出てきたら、完全にお笑いモードですね。
茶化し過ぎて、バラエティモードに突入したら、もう絶対108いけないですね(笑)。

(笑)。
具体的には相槌を打つシステムはどんな感じで??
踏み切りの話で、踏み切りが降りた向かい側に白いワンピースと麦藁帽の真っ白で細い女の人が立ってはって、「あの人、オバケみたいやな」って心の中で思ってて、電車が通過していなくなってたらオバケちゃうん、って思ってたら、電車が通過してもその女の人はそこに立ってはって、あーよかった、て踏み切りが上がってそこを渡って、その女の人と、
すれ違いざまに「なんでわかったん?」って、言われる怖い話があるんですけど。
あっさりした話ですが、ちょっと怖いですね。
それで「踏み切りがあって…」っていう枝豆さんの言葉に対して、
(1)「ふんふん」、(2)「どこの踏み切りですか?」、(3)「まじですか!」といった相槌があって、
(2)を選ぶと、「それはどこでもいいんちゃうかな」て言われる流れですかね。
うまくノセていかないといけないわけですね。
そうですね。
あんまり細かいことばっかり聞き続けてると、
最終的には「うるせえーよ! おまえ」ってなって、
家を追い出されて、ゲームオーバー(笑)。
ゲームオーバーになったら、もちろん最初から??
また踏み切りの話からですね。
2回目になると「その話、知ってます」って相槌が出て、
それを選ぶと「おまえには話してられへん!」となって、また追い出される(笑)。
怖い話を引き出すためにうまく相槌を打っていかなダメなゲームですね。
難しそうですね。
怪談を話すとはいっても、枝豆さんは芸人さんなんで、
小話的な話から始まるものもあったりして。
「この前、歌舞伎町でね。ハダカでロケしてた時にね」って話に、
「なんでハダカなんですか!」って選ばなあかんけど、
「めっちゃ怖そうですねぇ」って答えると、枝豆さんがタジタジになっちゃう。
(笑)。ただ「怖い、怖い」って言わばいいわけじゃない。
いったんボケさせてから怖い話に持ってくみたいな展開もあるんでしょうね。
笑いゲージ/恐怖ゲージじゃなくて、空気読みゲージですかね。
それでリズムゲーム並にボタンによって相槌が違って、
PSだとボタンが12あるから、12通りの相槌を打たなあかん感じですかね。
ものすごく難しくないですか??
ボタン覚えるだけで、いっぱいいっぱいな気配。
普段何気なくやってる相槌も、実は手でやろうとおもったら難しい。
ちなみにどのボタンがどういう相槌かは説明書には書いてません(笑)。
(笑)。
でも、中古ソフトって、攻略メモみたいなのが書いてあったりすることありますよね。
あるソフトもあるでしょうね。
エンディング直前のパスワードが書かれてるソフトとか。
あるでしょうね。
ただ、それはウソで本体のメモリが全部消えちゃうパスワードかもしれませんけどね(笑)。
「ゲームセンターCX」で、ゲームファンにはもうおなじみ。趣味のゲームは、親戚のおっちゃんの家で遊んだという「テレビゲーム15」からと、その歴史は約30年にもなるとか。ゲームに関する引き出しの多さには、編集部員も脱帽!!
●ハマッたゲーム…『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』(PS)、『ポポロクロイス物語』(PS)
●最近プレイしたゲーム………『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』は、クリアして、やりこみモードあと2つまで来たところですね。テレビ番組で一緒にやっている、やまけんサンが遊んでいる横で「それ、あかん!」とか言ってたら、「すげー、リアルだ!」って言われました(笑)。