電撃ゲーム学院内にひっそりある「ゲーム想像部」。そこでは日夜、部員たちが現実にありそうもない設定のゲームを想像していた……。そんな部活に、な、なんとよゐこの有野さんが参加。お題に沿ったゲームを想像してくれることに!! 有野さんの笑える自由な発想は、未来のクリエイターならずとも絶対必見!

『アールタイプ』は、友だちのうちで交替しながらみんなでやってたんやけど、フォースと合体する前にやられて即交替。『グラディウス』とかも、いつ貯めたパワーアップアイテムは、いつ使うねんと、画面を見ながらあっちゃふっちゃしてましたね(笑)。……と、シューティングゲームは大の苦手という有野さんが想像した、「分岐するミニゲーム」、「弾を一切撃たないステージ」などなど、画期的システム満載のゲームの全貌とは?(ナビゲーター:メガドラ馬鹿)

夜面は『グラディウス』的なイメージで、たまたま後輩とか、上司に出会って、「おう、○○」って、ミサイル文字が飛んできて、それに当たることができたら、そいつが後についてきてくれる。
オプションですね。
そう、オプションみたいに。
で、弾を撃ってくれるんやけど、「どっかお店入ろうや」とか、ずっと言いながら、ついてくるから、少しジャマなの(笑)。
しかも、そいつが敵の攻撃(掛け声)に当たると、変なお店に入ることになっちゃって、アウトみたいな。
あんまメリットがない……。負のオプション(笑)。
でも、そいつらを連れてゴールしたら、かなり点が高い(笑)。
あー、なるほど。
それで、上司だと高めのクラブとか、連れているオプションの種類で、入れるお店が変わる。
後輩とかだったら、立ち飲みとか(笑)。
オプションで分岐すると。
お店はボーナスステージみたいな感じですかね。
上司を連れってったら、クラブのボーナス面。
同僚だったら、居酒屋のボーナス面。
後輩だったら、見栄はって、隠れ家的な居酒屋に行きます。
この面はボスなしで、各ボーナス面に行って点数稼ぐんです。まさに社内の点数稼ぎ。
攻撃できませんからね、この面。
ひたすらよけて進んでかなダメですからね、ここは。
だから、ベンツが止まってるところから、突然「パンパンッ」って音が聞こえたら、「待てこら!」って声がして、その道の人たちっぽい人が出てきて、発砲事件が始まったりしても、横をよけながら進んでいかなあかん(笑)。そのイベントが始まったら、難易度高いですよ。
おもしろいですね、そのトラップ(笑)。
自分だけすっと行っちゃうと、部長とかが取り残されてて、もう1回部長を目かけに戻らなあかんの(笑)。「部長、コッチです!!」って手を握って引っ張って行く。
(笑)。
(C)2001 Sony Computer Entertainment Inc.
『ICO』みたいな感じかな。
いろいろ隠し面が盛り込めそうですね、この面は。
発砲事件のところで、親分みたいな人を助けると、幹部エンディングとか。
(笑)。親分が撃たれそうなところで、自分が間にスッと入って身代わりになって親分を助けると、一気に行きますね、幹部エンディングに。
ただそこでゲームオーバーなりますけど。最後役職が“課長”とかじゃなく、“若頭”になっちゃう。
あと空になったベンツに乗り込んだら、ブーンって走り出して、血まみれの状態で公園面から再スタート(笑)。
間になんかあったんでしょうね、ヤバイことが。
もちろん、それについても一切説明なしと(笑)。
公園じゃなくて山奥の方がリアルかな?(笑)
「ゲームセンターCX」で、ゲームファンにはもうおなじみ。趣味のゲームは、親戚のおっちゃんの家で遊んだという「テレビゲーム15」からと、その歴史は約30年にもなるとか。ゲームに関する引き出しの多さには、編集部員も脱帽!!
●ハマッたゲーム…『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』(PS)、『ポポロクロイス物語』(PS)
●最近プレイしたゲーム………自身のゲームがクリアできた! まわりの人がどこまで進んでるか調査したら、自分が一番進んでて、がっついてるっぽくて恥ずかしくなりました(笑)。あと『ファミリースキー Wii』をやってます。