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電撃フットサルチームが
セガ主催のフットサル大会に参加してきました!

担当:電撃オンライン YK3

 こんにちは、YK3です。電撃オンラインのメルマガではこっそり告知したのですが、先日セガが主催するフットサル大会「セガカップ」に電撃チームとして参加してきました。今回の「LinkCheck!」では、この「セガカップ」のレポートをお届けしようと思います。

 まず「フットサルって何ぞや」ってところから始めますが、フットサルとは40m×20m程度のコートで行われる5人制サッカーのこと。1人のゴールキーパーと4人のフィールダーでプレイする競技です。選手を11人集めなくてもできるということで、数年前からメディアワークスで働く人を中心とした「電撃スタンガンズ」というチームを運営しています。

 さて、そんな電撃チームが「セガカップ」に参加することになった経緯ですが、以前スマイルビットと練習試合をしたことがあって、その縁で今回招待してもらったという感じです。今回で9回目となる由緒ある大会ということで、オファーもらった時はホントうれしかったです。
 ちなみに大会に出場するチームは全24チーム。セガ本社のチームをはじめ、スマイルビット、セガワウ、オーバーワークス、ヒットメーカー、ソニックチーム、アミューズメントヴィジョンと、そうそうたる会社が名を連ねています。ちなみにセガグループ以外では電撃を含め、3つの出版社チームが出場しました。以前対戦したスマイルビット以外、全く戦力状況がわからないので、果たして他のチームはどのくらいの実力なのか!?と、期待と不安を抱きながら会場に入りました。なんでも聞くところによると、過去には骨折者も数名いたとか……無事に帰れるのか、電撃スタンガンズ!

 ということで、戦いの火ぶたが切って落とされたわけですが、まずは6ブロックに分かれ、4チーム総当りで戦う予選リーグがスタート。ハーフタイムがなく10分1本で勝負が決まるので、1点が大きくものを言う戦いとなりました。さて、我らが電撃チームはというと、1戦目、2戦目ともに順調に勝利。楽勝かと思われましたが、3戦目でまさかの敗北! それでもなんとか予選リーグは1位で通過、とりあえず招待チームとしてのメンツを保ちました。

白いユニフォームが電撃チーム。ふだん運動なんかしない私たちでしたが、この日ばかりはがんばりました。 得点を決めて喜ぶうちのメンバー。もちっとマシなポーズはなかったのか!?

 そしていよいよ決勝トーナメント、ここからは負けたら即終了です。初戦の相手はセガワウ大場規勝さん(元オーバーワークス社長。今回はみんな“さん”付けです)率いる「OWSぴんく」。こちらのスタメンは、来ているメンバーの中で最高の選手を準備、運を天に任せます。予選リーグとはうって変わって激しく熱い戦いとなりましたが、残念ながら一瞬のスキを突かれ1-0で敗北。決勝トーナメントはわずか1戦目にして終了、ベスト12止まりという結果となりました。トホホ。

 う〜ん、なんか予選リーグ通過!とかいって大喜びしたまではいいけど、決勝リーグで1発負けっていうシチュエーションって、2002ワールドカップの日本を彷彿とさせますねぇ。それにしてもセガワウは強かったです。大場さんもよく動いていたし、いいチームでした。今度対戦することがあったら、次は負けませんよ! その時まで特訓だ!

 さて、うちらの試合が終わってしまったので、他の目立ったチームの試合に目を向けてみたいと思います。やはり注目は、この大会の運営も手がけているスマイルビット。社長の川越隆幸さんもひざの故障を抱えながらがんばって、予選リーグは無傷の3連勝。トーナメントでは「赤坂ユナイテッド(ソフトバンクパブリッシング)」にジャンケンPKで勝つなど運も味方し、準決勝にコマを進めました。そして対するは知る人ぞ知る「ファミ通スペランカーズ2」。こちらも予選は3連勝でノリにノッているチームです。一進一退の見ごたえある攻防が続きましたが、終盤でスマイルビットがPKを取られ、これを「スペランカーズ」が確実に決めて競り勝ちました。
 そして注目したもう1チームは「チームふるくぼ」。こちらもセガワウ(セガワウは計3チーム出場していました)のチームで、女子選手がいるところが特徴。この選手の活躍は後述します。

赤いユニフォームがスマイルビット。キックインしているのが川越さん。 セガワウと電撃の対戦。奥にいるのはセガワウ大場さん。メチャクチャ熱い戦いでした。

 そんなこんなで、決勝に顔をそろえたのがスマイルビットを破った「スペランカーズ」と、準決勝のジャンケンPKを勝ち抜いてきた勝負強さがウリの「チームふるくぼ」。強烈なドリブル突破力を持つ選手を核とした「スペランカーズ」と、一方つないでつないで前線に張っている女子選手を狙う「ふるくぼ」、好対照かつレベルの高いチーム同士の戦いは本当におもしろかったです。結果は個人技が冴えに冴えた「スペランカーズ」が2-0で優勝! おめでとうございます!

 ということで、途中雨が降ってきたりしてかなり気温も下がりましたが、特に大きなケガもなく無事大会は終了、実に楽しい1日を過ごさせてもらいました。やっぱりサッカーは見るのもいいですが、プレイするのはもっと楽しいですねぇ。やったことのない人は、ぜひやってみることをオススメします。うまければうまいなりに、ヘタならヘタなりに(私は後者)絶対楽しいですよ。最後に、次回までにもっと練習しておきますので、ぜひまた呼んでくださいね、セガさん!

■セガカップ特殊ルールが大会を盛り上げた!

 このセガカップ、「女子プレイヤーが試合に出場している際には、1人多い6人が試合に出場可能とする」というちょっとおもしろいルールがあります。このルールをうまく利用したチームがいい成績を収めていました。その代表格が、前出の「チームふるくぼ」。このチームは女子選手をゴールのすぐ近くに立たせ、こぼれ球を狙わせる作戦をとっていました。通常より1人多いわけですから、相手チームはゴール前にいるのがわかっていてもマンマークを付けるわけにはいかず、その結果フリーのままこぼれ球を押し込まれるというシーンが目立ちました。このチームの女子選手は、なんと大会中5得点と大活躍。もちろん女子の部(今回から女子の部ができたらしいです)得点王です。あ、正確には得点女王か(笑)。
 もとからフットサルは、より幅広い層が楽しめるよう「女性や子どもが決めたら2点」といった、フレキシブルなルール設定が可能な競技。この要素をうまく織り込んで、大会の盛り上げに利用している運営陣には感心させられます。やはりふだん人を楽しませるゲームを作っている人たちなので、人を楽しませるルール作りはお手のものですね。

1人余っている女子選手はこの位置に張ります。写真左に見えるのが敵ゴールキーパー。 トーナメントで同点だった場合はジャンケンPKで勝敗を決する。こんな緊張するジャンケンは、そうそう味わえないですよ。

 それともう1つ気になったところは、この「セガカップ」は予選リーグ1位、2位で通過したチームをAトーナメント、3位、4位で通過したチームをBトーナメントという具合に分けているところ。普通は予選リーグで上位に入れなかった場合、敗退→終了なのですが、下位チーム用トーナメントを設けることで、あと何試合かできるという救済ルールなんですね。う〜ん、よく考えられている〜。

 以上、ゲームにあまり関係のない話題でありましたが、このようにニュースなどには登場しないネタなどもたまに取り上げていきますので、お楽しみにね。ちなみに我らが電撃スタンガンズは対戦相手をこっそり募集しています。対戦したいというチームは、ウェブマスター宛てにでもメールください。あんまり強くないですのであしからず。それにしてもサッカーの写真って、撮るの難しいね……。

優勝した「ファミ通スペランカーズ2」。おめでとう、またうちらとフットサルやろうね! 最後は川越さんがシメのあいさつ。これまで招待チームが優勝をさらっていったようで、「次回こそセガグループから優勝チームを出したい」と、意気込みを語っていた。

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このコーナーは電撃オンラインのスタッフが、毎日の更新の際に感じたことや体験したことをつれづれなるままに書いていく、編集後記とコラムを融合させたコーナーです。
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