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DAILY NEWS
2008年9月1日(月)

真のアイドルはたった1人!! 『アイマスSP』新モードの詳細が明らかに

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NEWS 2008年9月1日(月)

真のアイドルはたった1人!! 『アイマスSP』新モードの詳細が明らかに

 バンダイナムコゲームスが今冬に3バージョン同時で発売する、PSP用ソフト『アイドルマスターSP(エスピー) パーフェクトサン/ワンダリングスター/ミッシングムーン』。今回は、シリーズ初登場となる要素「ストーリープロデュース」と、オーディションの詳細をお届けする。

 『アイドルマスターSP(以下、アイマスSP)』は、業務用ゲーム機やXbox 360でリリースされた『アイドルマスター』シリーズの最新作で、シリーズ初のPSP作品となる。『アイマスSP』には、『パーフェクトサン』、『ワンダリングスター』、『ミッシングムーン』の3タイトルがあり、それぞれプロデュースできるキャラクターが異なる。キャラクターの内訳は以下の通り。

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 『アイドルマスターSP パーフェクトサン』
 プロデュース可能な765プロ所属アイドル:“天海春香”、“菊地真”、“高槻やよい”
 961プロ・ライバルキャラクター:“我那覇響”

 『アイドルマスターSP ワンダリングスター』
 プロデュース可能な765プロ所属アイドル:“萩原雪歩”、“水瀬伊織”、“双海亜美/真美”
 961プロ・ライバルキャラクター:“四条貴音”

 『アイドルマスターSP ミッシングムーン』
 プロデュース可能な765プロ所属アイドル:“如月千早”、“秋月律子”、“三浦あずさ”
 961プロ・ライバルキャラクター:“星井美希”
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 まずは、先日の記事でお知らせした「ゲームシステム紹介」の中で軽く触れた「オーディション」について、より詳しく解説する。



■オーディションは真剣勝負!?

 アイドル候補生の活動には「営業」や「レッスン」といったものがある。ただ、これらの活動だけではなかなかファンの人数を増やせない。ファンを一気に増やすのがTV出演であり、そのTV出演をかなえるには各番組の「オーディション」で勝利する必要がある。

[1]まずはオーディションを選ぼう

 オーディションは常時開催されており、各オーディションによって「参加資格」、「合格枠数」、「獲得できるファン人数」が異なる。基本的に、ファンを多く獲得できる番組ほど、オーディションの難度は高い。確実に合格できそうなオーディションでコツコツとファンを増やすという選択肢もある。


▲アイドルの「格」を示す「アイドルランク」によって、参加できるオーディションが異なる。オーディションによっては、ランク以外の参加条件が付くことも。

[2]参加者をしっかり確認!

 参加を決めると、参加者全員が集合。参加者の情報が表示される。ここで、どんなアイドルたちと競い合うことになるのか、しっかりチェックしておこう。アイドルのステータスを総合的に表した「イメージレベル」も示されるので、戦いの参考にするといいだろう。



▲自分が担当するアイドルだけでなく、他の参加者もチェックしておこう。「Lv」の数値がイメージレベルを示している。



▲場合によって、担当アイドルが審査員から意気込みを問われることも。適切な答えを選んで審査員の機嫌を取れれば、アイドルのテンションがアップ!

[3]開始直前に一声掛けよう

 オーディションの開始直前、担当アイドルに声を掛けよう。ここでも、適切な選択ができればアイドルのテンションがアップする。ただし失敗するとアイドルのテンションがガクリと下がってしまう。「決められた答え」はないので、思い切って選択しよう!



▲「戦いはオーディション前から始まっている!」は言いすぎだが、テンションが下がるとオーディションで苦戦は必至。なるべくテンションを高めたい。

[4]いよいよオーディションへ!

 オーディションでは、一定のタイミングで刻まれる「アピールタイム」に合わせて□、×、○を押していく。3つのボタンが「ビジュアル」、「ダンス」、「ボーカル」に対応しており、押したボタンに応じて審査員にアピールできる仕組みだ。

 得られるアピールポイントは、アイドル自身の各能力やテンションによって変わってくる。なお、曲のテンポにうまく合わせてボタンを押すと「ジャストアピール」となる。ポイントがより多く得られるチャンスなので、ぜひ狙ってみよう。


▲どんどんアピールして、他のアイドルよりも多くのアピールポイントを稼ごう。刻々と変わる状況に応じてアピールする必要があるため、プロデューサーの指示出しの手腕が試される。

 多くのオーディションにおいて、アピール回数は9回×3セッション。9回分のアピールが終わるたびに「中間審査」が行われ、各ジャンルのアピールポイント1~3位のアイドルに☆がいくつか与えられる。☆の数は、1日の始めに“高木社長”が教えてくれる「流行」に左右される。流行しているジャンルほど、得られる☆の数は多い。ちなみに中間審査で6位になると☆が減ってしまうので要注意!


▲アピール回数は9回×3セッションで、画面下に表示されている白いバーが目安となる。青く光っている部分(画像では第2中間審査の3回目)が現在のアピールタイミングだ。

 画面の右にいる3人の審査員にも注目。審査員のゲージは「参加者がアピールするたびに減少」する。ゲージがゼロになると、その審査員は「帰って」しまう。帰ってしまった審査員のジャンルは、第1~3回のすべての☆が消滅するので、多くの参加者が特定のジャンルをアピールし続けている場合は注意が必要だ。


▲画像では、ビジュアル審査員(黄色)の減りが少ない。しかし担当アイドルの“春香”はビジュアルアピールが苦手……。こんな時にどうするか、大いに悩むところだ。

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●ある意味必殺技!? な「思い出」

 アピールの代わりに、営業で得た「思い出」を使うこともできる。使える回数は1回のオーディションにつき3回まで。△を押すことでルーレットがスタートし、goodを出せれば、全ジャンルのアピールポイントが大きく上がる。逆にbadを出したり、一定時間内にルーレットを止めなかったりすると、ポイントは大幅にダウン……。一発逆転の可能性を秘めているので、使いどころが重要だ。


▲画面右上のハートマークに書かれた数値が「思い出」を使える回数。△ボタンを押してルーレットを回そう。



▲うまくgoodで止められれば大きなアピールに! ちなみに審査員の興味も、goodを出すと回復し、badを出すと減少する。

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[5]結果発表はドキドキ?

 いよいよ結果発表。各アイドルが☆を得た数によって、順位がつけられる。合格枠の順位内に入ることができれば合格となり、該当オーディションのTV番組に出演できる。出演するとファン人数が大幅アップ! オーディションに何度も挑戦してファンをどんどん増やしていこう。



▲接戦のオーディションでは、まさしくドキドキ必至の結果発表。発表時に、参加者がどんなアピールをしていたかや、どれだけポイントを稼いだかを見ることもできる。



■新要素は「ストーリープロデュース」!

 『アイマスSP』には、Xbox 360版に近い「フリープロデュース」だけでなく、「ストーリープロデュース」と呼ばれるモードが用意される。年に1回だけ開かれ、真のトップアイドルを決める「アイドルアルティメット(IU)」。そのIUで優勝するため、担当アイドルと組んでライバルと戦うことになる。

 ただし、IU本選に進むためには、アイドルランクごとに決められた期間中に一定のファン人数を集め、かつIU予選オーディションに合格する必要がある。その道のりは非常に険しいものといえる。


▲「ストーリープロデュース」ではランクアップリミットがあるため、アーケード版に近い「緊張感のあるプレイ」が楽しめそうだ。


 以前の記事でも紹介していた961プロのライバルキャラクター“我那覇響”、“四条貴音”、“星井美希”は、それぞれ『パーフェクトサン』、『ワンダリングスター』、『ミッシングムーン』で765プロのアイドルに立ちはだかる。数々のオーディションをくぐり抜けるうち、プロデューサーはライバルたちの事情も知ることになるハズ。とはいえ、担当アイドルのすぐ近くでライバルと仲よくなるのも……考えもの?


▲961プロの“黒井社長”と対面。“春香”は、一方的に悪口を言う“黒井社長”に嫌悪感を抱いているようだが……。


▲“響”はプロデューサーにセクハラ嫌疑をかけている様子。果たして誤解を解くことはできるのか!?

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●961プロの「プロジェクト・フェアリー」を改めて紹介!!


我那覇 響(がなは・ひびき) CV:沼倉 愛美

 非常に明るく元気な、沖縄県出身の16歳。新人アイドルながら高い実力を持ち、プロデューサー(プレイヤー)の担当アイドルすら「彼女のようにトップアイドルを目指したい」とあこがれる存在。ところが“響”自身は“黒井社長”から765プロの悪評を吹き込まれており、オーディション会場で会ったプロデューサーを「ヘンタイプロダクションのヘンタイプロデューサー!」と決めつけていて……。


四条 貴音(しじょう・たかね) CV:原 由実

 穏やかながらも威圧感のある物腰で「銀色の王女」と呼ばれる新人アイドル。不可思議な雰囲気を持つ“貴音”に、プロデューサー(プレイヤー)の担当アイドルは目を奪われていく。悲壮な決意でIU優勝を目指しているというが……。


星井 美希(ほしい・みき) CV:長谷川 明子

 プロデューサー(プレイヤー)が担当アイドルを決めた時、765プロでアイドル候補生だった“美希”。彼女はプロデューサーのことをとても気に入り、自身をプロデュースしてほしいと頼み込むものの、その願いは結局叶わず。そんなある日、“美希”はライバル事務所の961プロから突然デビュー! 果たして彼女の事務所移籍の真意とは……?

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 次回は、PSPの無線LANを利用した「アドホックモード」での通信機能についてお届けする。本来1人のアイドルしかプロデュースできないはずなのに、なぜか画面には3人が!? しかも画像左上に書かれた「オーディション」って……!? 詳しくは続報をお待ちいただきたい。