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左から本作の主人公“風海純也”、“風海”の同僚“小暮宗一郎”、“風海”の上司“犬童蘭子”。
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左からプロファイリング技術に長けた女性警部補“賀茂泉かごめ”、鴨根大学付属病院で監察医をしている女性助教授“式部人見”、都内の3流大学で講師を務めている民俗学者“霧崎水明”。
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“霧崎”の助手を名乗っている、自称・オカルトジャーナリスト“間宮ゆうか”。
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■ 第零話「黒闇天」ストーリー ■ 主人公“風海純也”は、勤め先の警視庁で初恋の相手“春日雪乃”と偶然再会する。夫が自殺し、遺品を引き取りにきたという“雪乃”は、憔悴した様子だった。同僚の“小暮”とともに、彼女を自宅まで送ることにした“風海”は、“雪乃”の部屋で奇妙なものを目にする。それは、壁に暗褐色で描かれた女性の姿のような”シミ”だった。 帰りの車中で“風海”は、“雪乃”の部屋で壁から視線を感じたという“小暮”から、「“春日”さんのご主人は、本当に自殺だったのでありますか?」と尋ねられる。不気味なシミと“雪乃”の夫の死、そこに因果関係はあるのだろうか……?
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■ 第一話「予知夢」ストーリー ■ ある日、ストーカー被害に悩まされている女性“宮本舞”が、警察史編纂室を訪れる。最初は視線を感じる程度だったが、だんだんとエスカレートして、彼女の行動を詳細に書いた手紙が届くようになったとのこと。自宅アパートのドアに血文字を書かれるなどの悪質な被害も起きていた。 不気味なストーカーにおびえる日々を送っていた“舞”は、ある日、奇妙な夢を見る。それは、自分が襲撃者からナイフで刺される夢だった。この夢を見た数日後、彼女は夢とまったく同じ状況に遭遇する。パニックになった“舞”が、夢とは違う行動を取って自宅アパートに逃げ帰ると、ドアには「夢と違うことをするな!」という血文字が書き殴られていた……。
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■ 第二話「心霊写真」ストーリー ■ 日本有数の規模を誇る演劇集団「劇団千年紀」。その劇場で、看板女優の“五十嵐理緒”が殺される事件が起きる。事件の証拠品として心霊写真が提出されたことを受け、“風海”、“小暮”、“かごめ”の3人は捜査に参加することに。“五十嵐”の遺体の状況から推測すると、舞台上部の渡り廊下から落ちて死亡した可能性が高いとのことだった。 自殺か、事故か、他殺か――判断に迷う“風海”たちに、1人の女性が声をかける。例の心霊写真を証拠品として提出した劇団員だった。早速彼女が持ってきた心霊写真を確認してみると、“五十嵐”の背後に人影のようなものが写っていた。撮影時にはそんなものはなかったという。果たして、写真は本物の心霊写真なのか、それとも生きた人間の悪意に満ちた嫌がらせなのか……?
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■ 最終話「流行り神」ストーリー ■ 「大学のゼミ旅行メンバーに欠員が出た」と言う“ゆうか”に誘われ、離島「常世島」を訪れることになった“風海”、“小暮”、“かごめ”の3人。彼らは“ゆうか”や“霧崎”とともに、常世島にあるホテルへと向かう。そこは、館内に進入禁止の場所が複数ある、怪しげな廃れたホテルだった。 翌朝、“風海”のもとを地元の駐在が訪れる。昨夜、ホテル内で傷害事件が発生したらしく、事情聴取をしたいとのこと。自分たちが警視庁の刑事であることを告げ、捜査に参加することになった“風海”たちは、現場となった客室に足を踏み入れる。現場の浴室には、血に染まったバスタブと、血で描かれた奇妙な模様が残されていた。駐在によると、今回と同じ手口の傷害事件が何件も起きており、どの被害者も命は取り留めたものの、それぞれ身体の臓器を切り取られた状態で発見されたという。常世島に潜む猟奇的な犯人の目的とは……?
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