2008年3月11日（火）
今回のアップデートの見どころは乳ゆれ!?『ブライトシャドウ』プレイレポート(後編)
またまたこんにちは。村田（仮）です。こちらでは、PC用オンラインRPG『ブライトシャドウ』で本日3月11日に行われた大規模アップデート「EPISODE1（エピソード 1）」の内容を画面写真とともに紹介していきたいと思います。
■「天士」が天使に変……
今回のアップデートは高レベルのキャラクター向けということもあり、さすがに作ってから日の浅い“DO”さんでは荷が重いので、特別に用意してもらった“ジョニー”君に代わってもらうことにしました。まぁ、結局中身は村田（仮）なんですけどね。
「EPISODE1（エピソード 1）」では、レベル70の制限が解除されるとともに、既存職業の上位にあたる8つの3次職が追加されます。“ジョニー”君は、魔術士系の3次職「天士」。この職業は変身スキルを持っていて、使用することで天使に変身することができます。
■男の子は何歳になってもこういうのが好きなんですよ
キャラクターを切り替えたので、早速追加される新マップとなる大陸へ。新マップへは、地下にある「エコミ鉄道」を進むか、「星望桟橋」からお金を払って船に乗っていくかの2択になります。とりあえず行きは、「エコミ鉄道」を進むことにしてみました。
「エコミ鉄道」の中は、技術屋的な職業である「シューター」の人たちが作ったということで、メカニカルなオブジェクトが多いです。そのせいか、登場するモンスターもロボット的なものが多いようです。
■トンネルを抜けるとそこは雪国だった
「エコミ鉄道」を抜けた先は一面の銀世界。なんでも今回追加されたエリアは、大昔に封印されたモンスター「アイスマン」の影響で雪に覆われているとのことです。また、近くにはファイター、シューターの街「セントヨル」と「アイスマン」が封印されている「氷の洞窟」があります。ここを攻略しようというプレイヤーは、「セントヨル」を拠点にするといいかもしれません。
■やっぱりうちが一番ね？
さて、雪国は（気分的に）寒いので、もといた「封霊エリア」に帰って、新ダンジョン「比良城」を紹介したいと思います。来た道をまた戻っていくのは面倒なので、帰りは「貝殻桟橋」から船で一気に帰ることにしました。
さて、そんなこんなで「比良城」に到着。船だと一瞬なのでありがたいです。「比良城」は和風のダンジョンで、中にいるモンスターも日本の妖怪をモチーフにしたものが登場します。また「比良城」には、「影間之主」というモンスター（？）が封印されているという設定で、ダンジョンの1階では足、2階では胴体、そして3階では頭を見ることが出来ます。
■“ジョニー”君が気にいった人はこちら
といった感じでアップデート内容をザックリと紹介していきましたがいかがでしたでしょうか？ 今回のアップデートは全て、高レベルのキャラクター向けということで全員がすぐに体験できるというわけでもないのですが、現在『ブライトシャドウ』をプレイ中の人には、がんばってレベルを上げて体験してみてほしいところです。
また、『ブライトシャドウ』公式サイトでは、媒体対抗の「ファッションチェック」企画が実施中。こちらは、各媒体が使用したキャラクターの装備の中から自分が気に入ったものに投票し、投票数の一番多かった装備がセットでプレゼントされるというものです。“ジョニー”君の装備が気に入ったという人はぜひ投票してみてください。……ぶっちゃけ、別に気に入ってなくても投票してほしいところですがね！
(C)2008 Gamania Digital Entertainment Co., Ltd.All Rights Reserved
■メーカー：ガマニアエンターテインメント
■対応機種：PC(対応OS：Windows 2000/XP/Vista)
■ジャンル：RPG(オンライン専用)
■プレイ料金：無料(アイテム課金)
■「天士」が天使に変……
今回のアップデートは高レベルのキャラクター向けということもあり、さすがに作ってから日の浅い“DO”さんでは荷が重いので、特別に用意してもらった“ジョニー”君に代わってもらうことにしました。まぁ、結局中身は村田（仮）なんですけどね。
「EPISODE1（エピソード 1）」では、レベル70の制限が解除されるとともに、既存職業の上位にあたる8つの3次職が追加されます。“ジョニー”君は、魔術士系の3次職「天士」。この職業は変身スキルを持っていて、使用することで天使に変身することができます。
■男の子は何歳になってもこういうのが好きなんですよ
キャラクターを切り替えたので、早速追加される新マップとなる大陸へ。新マップへは、地下にある「エコミ鉄道」を進むか、「星望桟橋」からお金を払って船に乗っていくかの2択になります。とりあえず行きは、「エコミ鉄道」を進むことにしてみました。
「エコミ鉄道」の中は、技術屋的な職業である「シューター」の人たちが作ったということで、メカニカルなオブジェクトが多いです。そのせいか、登場するモンスターもロボット的なものが多いようです。
■トンネルを抜けるとそこは雪国だった
「エコミ鉄道」を抜けた先は一面の銀世界。なんでも今回追加されたエリアは、大昔に封印されたモンスター「アイスマン」の影響で雪に覆われているとのことです。また、近くにはファイター、シューターの街「セントヨル」と「アイスマン」が封印されている「氷の洞窟」があります。ここを攻略しようというプレイヤーは、「セントヨル」を拠点にするといいかもしれません。
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雪景色ということで、なんとなく「フェンリル」に変身してみました。「フェンリル」というくらいなのでもっと狼っぽいかと思っていましたが、むしろ「狼男」って感じですね。 | |
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こちらは、今回追加された大陸にある街「セントヨル」。街の中には、学校や研究所的な建物である「ソールラボ」があります。どうでもいいことかもしれませんが、教室の黒板消しまでわざわざオブジェクトとして作っていることにこだわりを感じました。 | |
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立ち並ぶ氷の彫刻がきれいな「氷の洞窟」。最深部に行くと「アイスマン」と戦うことが出来ます。高レベルのキャラクター向けダンジョンなので、1人だと行くだけでも大変なんですけどね。 | |
■やっぱりうちが一番ね？
さて、雪国は（気分的に）寒いので、もといた「封霊エリア」に帰って、新ダンジョン「比良城」を紹介したいと思います。来た道をまた戻っていくのは面倒なので、帰りは「貝殻桟橋」から船で一気に帰ることにしました。
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新大陸にある「貝殻桟橋」と、「封霊エリア」の「星望桟橋」。「貝殻桟橋」にある時の船にはツララがぶら下がっているなど、細かいところまで手が込んでいます。 | |
さて、そんなこんなで「比良城」に到着。船だと一瞬なのでありがたいです。「比良城」は和風のダンジョンで、中にいるモンスターも日本の妖怪をモチーフにしたものが登場します。また「比良城」には、「影間之主」というモンスター（？）が封印されているという設定で、ダンジョンの1階では足、2階では胴体、そして3階では頭を見ることが出来ます。
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村田(仮)的に今回のポイントである新モンスター「鬼婆」。ゆれる乳！ 光る谷間！ ……見出しで期待していた男性の方、ごめんなさい。 | |
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「アイスマン」と並んで、今回のアップデートの2大ボスという最上階の「ソウルウォリアー」。攻撃力が高いわ、仲間は呼ぶわで、高レベルのキャラクターが20人くらいいないと倒せないとのことです。 | |
■“ジョニー”君が気にいった人はこちら
といった感じでアップデート内容をザックリと紹介していきましたがいかがでしたでしょうか？ 今回のアップデートは全て、高レベルのキャラクター向けということで全員がすぐに体験できるというわけでもないのですが、現在『ブライトシャドウ』をプレイ中の人には、がんばってレベルを上げて体験してみてほしいところです。
また、『ブライトシャドウ』公式サイトでは、媒体対抗の「ファッションチェック」企画が実施中。こちらは、各媒体が使用したキャラクターの装備の中から自分が気に入ったものに投票し、投票数の一番多かった装備がセットでプレゼントされるというものです。“ジョニー”君の装備が気に入ったという人はぜひ投票してみてください。……ぶっちゃけ、別に気に入ってなくても投票してほしいところですがね！
(C)2008 Gamania Digital Entertainment Co., Ltd.All Rights Reserved
データ
▼『ブライトシャドウ』■メーカー：ガマニアエンターテインメント
■対応機種：PC(対応OS：Windows 2000/XP/Vista)
■ジャンル：RPG(オンライン専用)
■プレイ料金：無料(アイテム課金)
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