こんにちは。村田(仮)です。今回紹介するのは、2月21日発売予定のXbox 360用ソフト『BIOSHOCK』。知らない人に本作を簡単に説明すると、海外で超売れた人気タイトルです☆ さて、今の説明(?)でFPSやアクションシューティングが好きな人は3本くらい予約したと思うので(なげやり)、今回はそういうジャンルをプレイしない人に向けて本作を紹介していきたいと思います。1人称視点のアクションシューティングというと、好きな人以外は興味がわかないところかと思いますが、本作の世界観は一見の価値があります!
■幽霊よりは怪物が出てきそうな雰囲気(実際に出てきます)
物語は、飛行機事故から始まります。海に投げ出された主人公の“ジャック”は、海底都市「ラプチャー」への入り口を発見。中へと避難することになります。「ラプチャー」は研究者のための都市という設定ですが、地上からの入り口がないほど閉鎖的ではなかったです。ちなみに村田(仮)の知人は、海に沈んでいく途中で偶然にも「ラプチャー」に入り込んだと勘違いしていたようですが、そこまで大雑把ではありません。というかそんな環境だったら、溺れ死にます。
さて、そんなこんなで「ラプチャー」に入り込んだ“ジャック”は、“アトラス”と名乗る謎の人物の声に導かれるまま都市の中を進んでいくことになるわけですが、舞台は荒廃した海底都市ということで、怪物でも出てきそうな不気味さがあります。まぁ、実際出てくるわけですが。登場する敵も知能が低い、いわゆる「モンスター」かと思いきや、凶暴化していますが会話はできる模様。これが各所に配置された毒々しい色の看板とあいまってスラム的な雰囲気をかもし出しています。
 |  | 毒々しい不気味さがある「ラプチャー」内部。小物などもこだわって作っているようで、否が応にも雰囲気は盛り上がります。 |
■なんとなくウォータースライダーを思い出しました
本作の舞台である「ラプチャー」が海底都市だということもあってか、水の表現はかなりすごいことになっています。この辺は言葉で説明するより実際に見てもらったほうが早いと思うので、ぜひ見てみてください。ゲームの世界観に合うかどうかを最優先に考えたということで、マップ全体のイメージから細かいオブジェクトにいたるまで、作り手のこだわりが感じられます。
さて、次世代ゲーム機用のソフトとなるとグラフィックがすごいわけですが、どうかすると「ブラウン管TVだと文字がつぶれてプレイできない」なんてこともあるわけです。本作はテキストで説明している部分が少ないということもあって、ブラウン管のTVでも普通にプレイできます。「47インチのプラズマ買った♪」なんて話を聞くと、「地震でも起きて壊れてくれないかな」とか思う人も安心ですね。村田(仮)のことですが。
■英語版しかなかったとしても平気ヘッチャラ
ゲームをプレイしていると、どこに向かえばいいのかわからなくなって、何時間も同じところをうろうろすることってありますよね。イライラしているうちはまだマシで、だんだんプレイする気までなくなってくるのですが、本作では画面上には矢印が表示され、目的地の方向を教えてくれます。基本的に行き先が分からなくて迷うことがないので、ゲーム本編に没頭できます。また、「アイテムを拾う」、「ボタンを押す」といったアクションが必要な状況では、どのボタンでそれができるのか画面に出てきます。ぶっちゃけ、ストーリーを追わなくていいのであれば、別に英語版でも普通にプレイできそうな勢いです。まぁ、表現の規制が入っていない日本語版が発売されるタイミングで、あえて英語版を買う意味はないと思いますけど、分かりやすさの指針と思ってください。
 |  | ライトを「レンチ」で殴れば明かりは消えますし、壁を殴ればへこみます。自分のアクションに対して何かしらの反応があると楽しいですよね。 |
■ぜひこの世界観に触れてみてください
グラフィックがきれいなのは見ての通りですが、なにより世界観が大切にされている本作。モダンな建築物と、随所に見られるグロテスクな表現、こういった雰囲気が嫌いでない方は、ぜひ一度プレイしてみてください。難易度も選べるので、アクションSTGに初挑戦という人もでも十分楽しめると思いますよ。
▼『BIOSHOCK(バイオショック)』
■メーカー:スパイク
■対応機種:Xbox 360
■ジャンル:STG
■発売日:2008年2月21日
■価格:7,329円(税込)
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■関連サイト
・『BIOSHOCK』公式サイト
・「電撃スパイクGames」
・スパイク
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