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DAILY NEWS
2007年9月21日(金)

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NEWS 2007年9月21日(金)

実際に2人でデュエルも可能!
SCE『THE EYE OF JUDGMENT』体験ブースレポ

 SCEブース内に出展されているPS3用ゲーム『THE EYE OF JUDGMENT BIOLITH REBELLION ~機神の叛乱~』の体験プレイをレポートしていく。

 このゲームは、2人のプレイヤーで9個のマスを奪い合っていくカードゲームで、先に5つのマスにクリーチャーを設置したプレイヤーが勝者となる。「PLAYSTATION Eye」と呼ばれるカメラを使ってモニター上にクリーチャーを召喚するというシステムで話題となっている作品だ。トレーディングカードゲームにありがちな複雑な計算はPS3でやってくれるので、初心者でも安心してプレイに望めるようになっている。

 出展されていた試遊台には、実際に「PLAYSTATION Eye」が設置されており、このゲームの最大の特徴である「手元のカードを操って、画面上にクリーチャーを召喚する」という要素もバッチリ確認できた。
 続いてプレイについて説明していこう。両プレイヤーは、それぞれ30枚のデッキの中から5枚を最初の手札にしてスタート。手札が気に入らない場合には、「マリガン」という行動によって、手札をすべてデッキに戻して再度5枚を引きなおすことも可能となっている。各プレイヤーには「マナ」と呼ばれるポイントが2ポイントずつ付与されており、プレイヤーは「マナ」を消費することでクリーチャーを呼び出せる。クリーチャーによって呼び出すために必要なマナの量は違っており、基本的には、高いマナを支払って呼び出すクリーチャーほど強くなっていく。対戦は、2人のプレイヤーが交互に行動するターン制となっており、自分の手番の最初にプレイヤーは「マナ」が2ポイント補充され、さらにカードを1枚引くことができる。こうして手番を交互に繰り返してクリーチャーを戦わせていくことでデュエルが進行していく。

 プレイしてみた感じだと、やはり先にクリーチャーを呼び出せる先手側が有利といえるだろう。先手側は相手にクリーチャーを殺されないように、後手側は相手のクリーチャーをいかにして殺すかを考えながらプレイすると、上手に試合を展開していけるかもしれない。また、今回のプレイでは「スペル」と呼ばれるカードをプレイすることができなかった。「スペル」には、クリーチャーを強化するものや、複数のクリーチャーにダメージを与えられるものなどさまざまな種類が用意されているとのことだ。

 本作の試遊に要した時間は約15分程度。1人で行っても体験プレイはできるようだが、カードゲーム好きな友だちが近くにいるようなら、誘い合わせたうえでプレイしてみるといいだろう。


■関連サイト
『THE EYE OF JUDGMENT BIOLITH REBELLION ~機神の叛乱~』紹介ページ
SCE

 
SCE『THE EYE OF JUDGMENT』体験ブースレポ
フィールドとクリーチャーには、それぞれ火・水・土・木・機巧属性が設定されている。例えば火属性のフィールドに火属性のクリーチャーを召喚すると強化されるが、逆に、水属性のフィールドに火属性のクリーチャーを召喚すると弱体化してしまうので覚えておこう。
SCE『THE EYE OF JUDGMENT』体験ブースレポ
クリーチャーを呼び出す向きにも注意が必要だ。後ろから攻撃されると、通常よりも高いダメージを受けてしまう。
SCE『THE EYE OF JUDGMENT』体験ブースレポ
試遊をした来場者には、プロモーションカード「迷い弓の女エルフ」がプレゼントされる。これは、「攻撃したクリーチャーの向きを180度回転させる」という特殊能力を持つクリーチャーカードだ。