コーエーから9月5日に発売されるCD「ネオロマンス・トリリオン Aromatic Autumn」の、キャラクターソングの収録が都内のスタジオにて行われた。
本作は、9月8日~9日に「パシフィコ横浜」にて行われる「ネオロマンス・フェスタ9」の開催を記念してリリースされるバラエティCD。「ネオロマンス」シリーズ4作品『アンジェリーク』、『遙かなる時空の中で2』、『金色のコルダ2』、『ネオ アンジェリーク』のキャラクターが登場するドラマを楽しむことができる。
また、9月20日発売のPS2用ソフト『金色のコルダ2 アンコール』のテーマソング「輝きはダイヤモンド」や、“月森蓮”(『金色のコルダ2』)&“レイン”(『ネオ アンジェリーク』)のキャラクターソング、声優陣によるフリートークも収録されるとのことだ。
今回、“レイン”のキャラクターソング「臆病なままのPierrot」を歌う高橋広樹氏に、収録の感想や楽曲のイメージなどを伺ったので以下に掲載する。
――収録を終えての感想をお願いします。高橋氏:“レイン”のソロとして歌わせていただくのは、「Crazy Beat」(2006年5月24日発売のヴォーカル集「ネオ アンジェリーク ~My First Lady~」収録)以来となりますが、“レイン”の内面を描いた熱い曲ができあがったと思います。充実感でいっぱいです。
――今回収録を行った「臆病なままのPierrot」の、曲のイメージを教えてください。高橋氏:ものすごく激しい曲調だったので、ノリノリでアツアツな感じなのかなと思っていたんですが、歌詞を見せていただいたら“レイン”の愛する人を想う切ない気持ちが描かれていまして。この詩をこの曲でやるのは、とても難しそうだなと思いました。それと同時に、やりがいも感じましたね。
――歌詞の中で気に入っている部分はありますか?高橋氏:曲のタイトルにもなっている、「Pierrot(ピエロ)」というワードです。このワードが、“レイン”の恋愛に対するジレンマと言いますか、自分の想いを伝えたいけれど相手のことを考えて言うことができないという、彼の優しさ故の苦悩を非常によく表していると思います。また、曲が後半に向かっていくにつれて歌詞もさらに切なくなっていくので、ぜひそこに注目していただきたいです。
――最後に、ファンへ一言お願いします。高橋氏:今回歌わせていただいた「臆病なままのPierrot」は、「ネオロマンス・トリリオン Aromatic Autumn」の1番最初に収録されます。恋に悩むものすごく切ない歌から始まるわけですが、CDの中身はコミカルなドラマや楽しい雰囲気の声優フリートークなどバラエティに富んでいます。“レイン”のキャラクターソングをはじめ、CD全体をかわいがってほしいなと思います。また、今後イベントなどでこの曲を披露できると思いますので、その時はよろしくお願いします!