日本一ソフトウェアは、PS2用ソフト『トリノホシ ~Aerial Planet~(以下、トリノホシ)』を2007年秋に発売する。価格は未定。
『トリノホシ』は、鳥の群れを率いながらグライダーで大空を飛ぶという新機軸の「飛行系」ソフト。風に乗って飛ぶグライダーを操るフライトゲームの要素のほか、様々なクエストをクリアし物語を進めていくアドベンチャー要素、鳥たちの生態を調べ、その習性を利用していくというシミュレーション要素などを合わせ持つ。
本作の物語は、未開の惑星「コニウス・ブルー」を訪れた、科学者と14歳の息子“ヒューゴー”を乗せた宇宙船が墜落するところから始まる。“ヒューゴー”は救命ポッドによって助かるが、ポッドが着地した場所は、目的地である調査基地から何千キロも離れた星の裏側だった。会話機能のあるリストバンド型の情報端末AI“カール”とともに、行く手に待ち受ける困難や苦境を乗り越えて、“ヒューゴー”は調査基地へと旅するが……。
|  |  | 地球生まれの14歳の少年で、愛称は“ヒュー”。コニウス・ブルー研究チームの異星生物学者・“ラマンスキー博士”の一人息子で、地球から離れた異星の仕事に打ち込む父親を快く思っていない。宇宙船の事故で未開の惑星上に放り出された“ヒュー”は、サポートAI“カール”の助けを借りながら、グライダーで生き延びるための旅を始め、父がこの星で研究していた鳥たちと出会っていく。 | “ヒュー”の個人サポート用AI。通信や情報検索をサポートする人工知能ユニットで、人格プログラムを持つ。「コニウス・ブルー」が未開の惑星ということでネットに接続できず、その機能をまったく発揮できない環境だが、さまざまな助言で“ヒュー”をサポートする頼もしいパートナーだ。 |
くじら座タウ星系生まれの14歳。コニウス・ブルー研究チームのリーダーである“フェルドマン教授”の孫娘で、活発で勝ち気な性格をしている。観測用グライダーの操縦を得意とし、墜落した宇宙船及び救命ポッドの捜索に参加する。 | |
本作において、海に点在する島から島へグライダーで渡るために鳥たちの群れを味方にし、自然地形や悪天候などを乗り越えるために鳥の生態を調べていくことが、ゲームの基本部分となる。
本作には、時間の概念が存在。時間帯や天候の変化は、鳥との遭遇率やグライダーの操縦に関係するので、意識しながらフライトや休息をしていく必要がある。
(C)2007 NIPPON ICHI SOFTWARE INC./ NK-SYSTEM Co.,Ltd.
※画面は開発中のもの。
『トリノホシ ~Aerial Planet~』
■メーカー:日本一ソフトウェア
■対応機種:PS2
■ジャンル:AVG
■発売日:2007年秋発売予定
■価格:未定
■関連サイト
・『トリノホシ ~Aerial Planet~』公式サイト
・日本一ソフトウェア
|