電撃オンライン

電撃ドットコム >  電撃オンライン > ユードー、映像を使用しない音楽ゲームを慶応義塾大学と共同制作

DAILY NEWS
2006年8月30日(水)

「CEDEC 2006」開幕! スク・エニ和田社長が「日本のゲーム業界の今後」を語る

【CEDEC 2006】ゲーム業界関係者が考える 恋愛シミュレーションゲームの現状と今後

【CEDEC 2006】『PSU』開発者が語る シングル&ネットワークRPGの開発現場とは

「PS3」コンセプトサイトオープン! 山内一典氏インタビューも公開

『デッドライジング』が北米で大人気! 発売2週間で50万本を出荷

新要素も続々公開! 『ひぐらしのなく頃に祭』がPS2で発売決定

元傭兵テレンス・リー氏が『フル スペクトラム ウォーリアー2』を体験

公認レイヤーによる『空の軌跡FC』デモCD配布イベントが秋葉原で

一度聴いたら耳から離れない! 『LocoRoco』テーマソングCD発売

Xbox Live上で「TGS2006」を体験! 最新映像、体験版など配信

「HIDECHAN! ラジオ」に『ICO』、『ワンダと巨像』の上田氏が出演

ユードー、映像を使用しない音楽ゲームを慶応義塾大学と共同制作

10月にはファイナルテストを実施! 『とぅいんくる』特設ページUP

NEWS 2006年8月30日(水)

ユードー、映像を使用しない音楽ゲームを慶応義塾大学と共同制作

 ユードーは本日8月30日、映像のない“サラウンドを使用したゲーム”を慶応義塾大学大岩研究室と共同で制作することを発表した。

 この“サラウンドゲーム”は、サラウンドを利用することで、音源の発音する定位や位置情報、音色、リズムなどを聞きわけ、仮想の空間を体感するという新しいギミック。想像力を高めることができるなど、シリアスゲームの一環としての利用が想定されている。

 現在ユードーでは、同社が出願中の特許に基づき、サウンドをテーマにしたオンラインゲームや、デジタルミュージックプレイヤー向け音楽ゲームの開発を進めているとのこと。なかでも本日発表された“サラウンドゲーム”に関しては、文部科学省が行なう「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」の助成を受けて行われた「コラボレイティブ・マネジメント型情報教育」の授業にて、試作版が制作されているという。
 なお、この試作版の制作には、CRI・ミドルウェア社が提供をするCRI Audioが使用されており、ドルビーラボラトリーズインターナショナルサービスインク日本支社、およびマランツ コンシューマーマーケティングが技術協力している。


■関連サイト
ユードー ニュースリリース
ユードー

 
サラウンドゲーム
ユードーが発表した“サラウンドゲーム”の試作版。映像をはじめとした“視覚”からの情報ではなく、音やリズムといった“聴覚”からの情報を利用したゲームになっている。
(C)2006 YUDO. All rights reserved.
※画像は開発中のもの。