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2006年5月10日(水)

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NEWS 2006年5月10日(水)

「Xbox Press Briefing」でゲイツ氏が『Halo 3』初披露!
Xbox 360とWindowsの連動も

 マイクロソフトは、米国時間の5月9日に米・ロサンゼルスで「Xbox E3 Press Briefing」を開催した。

 「Xbox E3 Press Briefing」では、マイクロソフト コーポレーション エンターテイメント&デバイス部門インタラクティブ エンターテイメント事業部担当コーポレート バイスプレジデントのピーター・ムーア氏と、マイクロソフト会長兼チーフソフトウェアアーキテクトのビル・ゲイツ氏が登壇。Xbox 360のオンラインサービス「Xbox Live」と、マイクロソフトが2007年に発売を予定しているWindowsの新OS「Windows Vista」、携帯電話が連動するという同社の事業計画「Live Anywhere」を発表した。



 「Live Anywhere」では、場所や機器を問わず、オンライン上に存在するXbox Liveのゲーマープロフィール、フレンドリスト、実績、ゲーマースコアなどをいつでも利用できるとのこと。Xbox 360とWindowsの連動は、「Windows Vista」、ならびにXbox 360とWindows Vista対応ソフト『Shadowrun』の発売により可能になるという。
 一方、マイクロソフト社の携帯電話・携帯情報端末(PDA)向けOS「Windows Mobile」やJAVA、BREWを搭載した携帯電話向けのサービス「Microsoft’s mobile offering」も予定。このサービスでは、Xbox Liveのメッセージ送受信やフレンドリストへのアクセス、モバイルゲームの体験版ダウンロードなどが携帯電話から利用できるようになるとのことだ(現時点で日本での提供は未定)。

 ゲイツ氏は、SCEや任天堂が開発を進めている次世代家庭用ゲーム機が登場する2006年末までに、Xbox 360を1,000万台出荷すると宣言。さらに、Xbox Liveを中心としたクロスプラットフォーム化について「Xbox Live エンターテイメントネットワークをWindowsとモバイルのユーザーすべてに解放することにより、オンラインコミュニティを信じられないほど大きく成長させる機会を創造していきます。私たちのビジョンは、どんな機器であれ、どんな時であれ、プレイヤーが容易にプレイできるような一貫性と説得性がある体験を提供すること。これはマイクロソフトだけが持ち得るビジョンです」と話した。

 続いてムーア氏は、2006年末までにXbox 360向けのタイトルが160本以上発売される見通しであることを発表。各タイトル名と発売時期は以下の通り。

・『ブルードラゴン』(日本では2006年発売予定)
・『ライオットアクト(英語タイトル表記:Crackdown)』(北米は2006年発売予定/日本での発売時期は未定)
・『Fable 2』(北米、日本ともに発売時期は未定)
・『Forza Motorsport 2』(北米では2006年末発売予定/日本での発売時期は未定)
・『Gears of War』(北米では2006年発売予定/日本では2006年発売予定)
・『Halo 3』(北米では2007年発売予定/日本での発売時期は未定)
・『Mass Effect』(北米、日本ともに発売時期は未定)
・『Shadowrun』(北米ではWindows「Windows Vista」と同時発売/日本での発売時期は未定)
・『Too Human』(北米では2006年末発売予定/日本での発売時期は未定)
・『あつまれ! ピニャータ(英語タイトル表記:Viva Pinata)』(北米では2006年末予定/日本での発売時期は未定)
・『NINETY-NINE NIGHTS (N3)』(北米では2006年夏発売予定/日本では2006年4月20日に発売済み)
・『ロスト プラネット エクストリーム コンディション』(北米では2007年第1四半期発売予定/日本では2006年度冬発売予定)
・『Saint’s Row』(北米では2006年秋発売予定/日本での発売、タイトル表記は未定)
・『Dead or Alive:Xtreme 2』(北米では2006年末発売予定/日本での発売時期は未定)
・『Prey』(北米では2006年7月発売予定/日本での発売、タイトル表記は未定)
・『Tom Clancy’s Splinter Cell Double Agent』(北米では2006年9月発売予定/日本での発売、タイトル表記は未定)
・『Madden NFL 07』(北米では2006年8月発売予定/日本での発売、タイトル表記は未定)
・『ソニック ザ ヘッジホッグ』(北米、日本ともに発売時期は未定)


・『ブルードラゴン』


・『Gears of War』


・『あつまれ! ピニャータ』


 そして、発表会の最後を締めくくったのは、Xbox 360向けに開発が進められているシリーズ最新作『Halo 3』の最新映像! 前作の『Halo 2』は発売から24時間で240万本の売り上げを記録しており、こうした背景からシリーズ3部作の最終篇となる本作の発表には会場中がおおいに湧いた。
 『Halo 3』では、戦いに決着をつけるため、“マスターチーフ”が再び活躍。コヴナント、フラッド、そして全人類との間で、壮大な闘いが繰り広げられる。北米では2007年に発売を予定、日本国内での発売時期は今のところ未定。

・『Halo 3』


 この他、会場では、「Xbox 360 ワイヤレス レーシング ホイール」、「Xbox 360 ワイヤレス ヘッドセット」、「Xbox 360 HD DVD プレーヤー」、「Xbox 360 ワイヤレス ゲーム レシーバー (Windows用アダプター)」、「Xbox 360 メモリー ユニット(256MB)」といったXbox 360、ならびにWindows PCでのゲームプレイを充実させる周辺機器も発表された。

・「Xbox 360 HD DVD プレーヤー」
Xbox 360用の外付けHD DVDプレーヤー「Xbox 360 HD DVD プレーヤー」。2006年冬発売予定で、価格は未定。


・「Xbox 360 ワイヤレス レーシング ホイール」


・「Xbox 360 ワイヤレス ヘッドセット」
・「Xbox 360 ワイヤレス ゲーム レシーバー (Windows用)」
Xbox 360 ワイヤレス ヘッドセット。無線でボイスチャットを楽しめる。 「Xbox 360 ワイヤレス ゲーム レシーバー」は、Xbox 360の既存周辺機器、および将来のワイヤレスアクセサリーをWindows PCで使用するためのアダプターだ。


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