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2005年9月15日(木)

マイクロソフト、「Xbox360」詳細を発表!プレイスポット「Xbox360ラウンジ」も

 マイクロソフトは本日9月15日、都内にて次世代ゲーム機「Xbox 360」に関するプレス向け発表会を開催した。

 発表会では、既報のとおりXbox 360の発売日を12月10日、価格を39,795円(税込)と発表。日本はブロードバンド環境が整っており、オンラインに対応したコンテンツが多くなるため、欧米と異なるパッケージ内容になったという。
 Xbox 360の初回出荷分は「発売記念パック」となっており、基本パッケージに加えてXbox Liveに使える「Xbox360 ヘッドセット」が同梱されることとなる。価格は通常版と同じ。今後の展開次第では、HDDが同梱されないセットが販売される可能性もあるとのことだ。本体と同時発売となる別売り周辺機器は下記の通り。

■「Xbox 360 アクセサリー」
価格
(税込)
「Xbox 360 ワイヤレス コントローラー」 4,725円
「Xbox 360 コントローラー」 3,675円
「Xbox 360 フェイスプレート」 2,100円
「Xbox 360 メモリー ユニット(64MB)」 3,360円
「Xbox 360 ワイヤレス LANアダプター」 8,925円
「Xbox 360 プレイ&チャージ キット」 2,100円
「Xbox 360 リチャージブル バッテリーパック」 1,365円
「Xbox 360 D端子 HD AVケーブル」 3,675円
「Xbox 360 コンポーネント HD AVケーブル」 3,675円
「Xbox 360 VGA HD AVケーブル」 3,675円
「Xbox 360 Sビデオ AVケーブル」 2,625円
「Xbox 360 ヘッドセット」 2,625円
「Xbox 360 ユニバーサル メディアリモコン」 2,625円


 この他には、Xbox 360同時発売となるゲームソフト7タイトルやXbox 360向けのXbox Live新サービス、新感覚プレイスポット「Xbox 360ラウンジ」、明日9月16日より開催される「東京ゲームショウ2005」の出展内容についての情報が、マイクロソフト取締役Xbox事業本部長の丸山嘉浩氏により明らかにされた。こちらではXbox Live新サービス、「Xbox 360ラウンジ」に関する発表を紹介していく。

 Xbox LiveのXbox 360向け新サービスはこれまでに発表されている通り、買ったその日からすぐに使える無料サービス「シルバー メンバーシップ」と、オンライン対戦などのサービスも使用できる有料の「ゴールド メンバーシップ」の2種類を用意。「ゴールド メンバーシップ」に関しては、ゲーム販売店で購入できるセット商品「Xbox Live プレイミアム ゴールド パック」が販売される予定だ。

■Xbox Live「シルバー メンバーシップ」
【利用可能サービス】
・「ゲーマータグ」
・「ゲーマープロフィール」
・「メッセージセンター」
・「ボイスチャット」
・「Xbox Live マーケットプレース」
・「Xbox Live Arcade」
・「MY WEB(xbox.com)
・「MMORPGへの参加」
■Xbox Live「ゴールド メンバーシップ」
【利用可能サービス】
・「シルバー メンバーシップ」のサービス
・「オンラインの複数人プレイや協力プレイへの参加」
・「マッチメイキング機能」
・「オンラインでのトーナメントや各種イベントへの参加」
・「ビデオチャット」
【利用料金】1カ月間:780円(税込)/3カ月間:1,980円(税込)/12カ月間:4,980円(税込)
■「Xbox Live プレイミアム ゴールド パック」
発売日:2005年12月10日
価格:7,140円(税込)
内容物
・「ゴールド メンバーシップ」12カ月分
・Xbox 360用ソフト『テトリス ザ・グランドマスター
エース』
・「Xbox 360 ヘッドセット」
・「Xbox Live 200マイクロソフトポイント」


 また、上記サービスの開始にあわせ、全国のコンビニエンスストアで展開されているイーコンテクストの販売サービス「econtext ゲートウェイ」を通じて、Xbox Liveに必要なプリペイドIDが販売される。これにより、全国のローソン、ファミリーマート、サークルK、サンクスにてXbox Liveのメンバーシップ、マイクロソフトポイントが購入できるようになるとのことだ。

 続いて紹介されたのは、現在東京都港区青山に建設中の「Xbox 360ラウンジ」。この「Xbox 360ラウンジ」は、Xbox 360用ソフトの試遊台が設置される他、各種ゲームイベントが実施されるプレイスポットとして機能するとのことだ。オープンは11月を予定。

 最後に丸山氏は、「マイクロソフトでは、日本をXbox 360の展開において最も重要な地域と考え、強力なコミットをしています。Xbox 360発売後も、ゲームタイトル、ゲームを楽しむための環境の提供を継続的に行っていきます」とコメントし、発表会を締めくくった。

本日のプレス発表会にて、Xbox 360に関する発表を行った丸山氏。Xbox 360のコンセプト「ハイデフ エンターテイメント」を強調するとともに、「現在日本向けには100タイトル、世界全体では200タイトルの開発が進められています」とソフト開発にかける意気込みを語った。



「ハイデフ エンターテイメント」を代表するタイトルとして、現在Epic Gamesが開発しているFPS『GEARS OF WAR』とファンタグラムが開発を進めているACT『NINETY-NINE NIGHTS』が紹介された。写真はEpic Gamesリードデザイナーのクリフ・ブレジンスキー氏(写真上)と、ファンタグラム代表取締役CEOのサンユン・リー氏(写真下・右)、マイクロソフトXbox事業本部 シニアプロダクトマネージャーの井上倫明氏(写真下・左)。


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■関連サイト
「Xbox 360」スペシャルサイト
Xbox.com