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2005/11/25
 クリエイターの方々に五七五の和の心で現在の心境・状況を表現していただく「クリせん」。
 第9回目は、カプコンの注目タイトルの製作に携わる小野氏と川田氏に一句唄っていただきました!


[2005/11/25更新]
【カプコン】
『新 鬼武者 DAWN OF DREAMS』
開発プロデューサー
小野 義徳 氏
【カプコン】
『biohazard4』(PS2)
開発プロデューサー
川田 将央 氏
「事ある毎に、「発売はいつ頃ですかねぇ〜。」と尋ねられ、「いやぁ〜わかんないですよ〜。ただ、桜が咲く“まで”には、出したいですね〜。今回は、桜が鬼武者の世界の中で、キーワードになってますから〜。」と、飄々と答えていましたが、まさか桜と言っても、正月の模擬桜の頃にリリースが決まるとは……。 開発スタッフの“今”の嘆きと、怒涛を表した一句です。バッサリ感を超えた“ズバババッサリ感”を『新 鬼武者』で体感してください。」
「『バイオ4』の移植作業ではプログラマー、デザイナー、サウンドのすべてのセクションでフルカスタマイズが要求されました。スタッフはもう一度『バイオ4』を作っている感覚に襲われたのではないでしょうか。オリジナルも含めて何回作り直したことやら……。」


[2005/11/4更新]
【元気】
R&D部 副部長
澤田 典宏 氏
【ナムコ】
CTクリエイターグループ プロデューサー
世取山 宏秋 氏
「6万体の敵をぶった斬る、群れぶった斬りアクション『戦神 -いくさがみ-』も無事に完成し、完成末期のテ ンションで日本シリーズの応援に乗り出したところ、完膚なきまでに叩きのめされた……と言う人生の厳しさを感じた出来事を詠んでみました。」
「鋭意製作中の『ソウルキャリバーIII』のデバッグでオリジナルキャラが作れるのですが、いっぱいつくりすぎて常にメモリーカードが足りませんでした。」


[2005/10/21更新]
【コナミ】
プロデューサー
内田 明理 氏
【フロム・ソフトウェア】
開発部・部長
谷口 篤士 氏
「ホント、お願いします。という気持ちを詠んでみました。以上」
「必要かどうかはさておき、以前は夢物語だった事がスペックの向上により実現可能に。それは今まで以上に作品の質を向上させるでしょうが、作業量の向上にも一躍買っているという悲しい詩。」


[2005/10/7更新]
コメント「いつものこと」
コメント「バグのこと」
コメント「酒のこと」
【ベック】
芝村 裕吏 氏
……ってコメントそれだけかいっ!?(担当編集E)


[2005/9/22更新]
【セガ】
第一GE研究開発部 ディレクター
吉永 匠 氏
【セガ】
クリエイティブ オフィサー
名越 稔洋 氏
「私が担当させていただいとりますNDS専用ソフト『赤ちゃんはどこからくるの』の開発はそろそろ収束しつつあります。が、それは同時に、次の戦いが始まる兆し。TVゲームの開発を仕事にするということは、あたりまえですがTVゲームを作り続けることです。1本作ればコンプリートではありません。ちょっとした知恵と努力の無限地獄かもです。そんなわけで(?)『あかどこ』10月20日発売です! 購入した人だけが幸せになれますように!」
「2年を費やした大作『龍が如く』がようやく完成しました。新しいジャンルの開拓、新しい表現への挑戦、ゲームという枠への挑戦、そしてそれらを乗り越えるという責任感。無我夢中で開発に邁進した日々を振り変えると、正に作ったゲームのタイトルの様だなぁ……と思えた気分で一句」


[2005/9/9更新]
【クローバースタジオ】
稲葉 敦志 氏
【レッドエンタテインメント】
広井 王子 氏
「クローバースタジオのオリジナル第1弾『大神』を2006年春発売と決めましたが……制作の方はまさに修羅場。広告宣伝などの制作以外にもタッチしなければいけないことも山ほどあります。長いようであっという間に過ぎ去るであろう険しい道のりを詠んでみました」
「夢の道というのは、想い描くものではなく、ひたすら格好悪く、もがいて進むことで、見えてくるもの。だからバタバタと息切れしながら走っているというのが現状でしょうか。若い頃は勢いでやっちゃえと、多少の錯覚と自信がありましたが、長く続けてゆくと、本当に夢の道というのは大変だなと思います。それでも、一度その道を進んだら、もう後戻りはできません。苦しみながら前へ前へと、これからも走って行きます。夢の道の突き当たりまで……」
 
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